3:24さい
2016/01/19(火) 18:13:06.56 ID:OKXejHzz0
キムタク「ありがとう。中居」
中居「ちょっと、どうしたのよ。きむちゃ〜ん」
こういう状況なのに思わず笑みがこぼれた。俺は彼のこういう皆のムードメーカー的存在になれることに少しだけ好意を抱いていたし、憧れてもいた。
キムタク「……」
中居「……」
お互いを沈黙が包み込む。そんな沈黙がしばらく続いた後、中居はその沈黙を破るように口を開いた。
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