過去ログ - 幸子「カワイイボクとドリームメイト」
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4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/20(水) 00:14:34.94 ID:hSQEutxc0
小梅「幸子ちゃんも……やってみる……?」

幸子「いえ……ボクは……」

小梅「そっかぁ……」シュン

輝子「興味がないなら……し、仕方ないしな……」シュン

幸子「ぅ……あ、あー! でも、なんかちょっと興味は出てきましたよ! ほ、ほら他のカードも見せてくださいよ!」

輝子「そ、そうか……じゃぁ」パァ

小梅「ストレージ持ってきてて……よかった」パァ

幸子「(笑顔が眩しい……)」

〜〜〜

幸子「へぇ……ほんとにいろんなのがありますねー。カッコイイのとかオモシロいのとか」

輝子「い、イラストから入る人も……結構いる……らしいからな……」

小梅「私も……一目ぼれ……」

幸子「あ、このドリームメイトっていう種族はカワイイのが多いですね!」

早起きトイプーちゃん 自然 コスト2 パワー2000 ドリームメイト
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

小梅「ドリームメイトは……火・自然文明のかわいいの双璧……ファンシーな見た目の子が……多いよ」

輝子「じゃあ、そのトイプーちゃんは幸子に贈呈しよう……フフ」

幸子「え、いいんですか? 大切な物じゃ」

輝子「も、もともと、余らせてるやつ……だからな。 興味を持ってもらえるなら……遊ばせとくよりも……な?」

幸子「でもボク、ルールも何も知りませんよ?」

小梅「基本的なルールは……簡単、だから。いっしょに……しよ?」

幸子「し……仕方ないですね! お二人にそんな顔されたらやらない訳にはいきません!」

小梅「じゃあ……私と、輝子ちゃんのストレージから……ドリームメイトを集めて……」

輝子「トイプーちゃんと……相性がいいやつを……」



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