過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 哩「第十八話ばい」
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767: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/02/09(火) 22:51:03.25 ID:GKPBbhTKo
10月第四週 


――事前にいちごとメールをしていました。


いちご『それでな、今度ちゃちゃのん京都と奈良でお仕事になったんじゃ(;´Д`A ``』

京太郎『そうなんですか?』

いちご『うん。最近県外でのお仕事が増えて大変じゃよぉ(ノд-。)』

京太郎『急にですか?お疲れ様です。もしかして更に人気が出たんじゃないですか?』

いちご『わからん。じゃが雑誌の担当さんが言うとったのは、夏の大会で半泣きで打っとったんが良かったんじゃと。こっちは必死じゃったのに……(ノд・。) グスン』

京太郎『大きな失点多かったですからね……』

いちご『大きな失点の4回中3回は京太郎が和了がった時じゃ゛(`ヘ´#) 』

京太郎『すいません。怜さんにデカいの振り込んだのは覚えてるんですが……』

いちご『忘れられるんもショックじゃのぅ……』

京太郎『そう言えば、次は準決勝の相手だった阿知賀に行くことになりました。』

京太郎『俺、テスト明けなんで学校休みなんで、金曜日には奈良に入ります!』

いちご『ほんまけ!?ちゃちゃのんも土曜日午前中から奈良で撮影じゃから金曜日は学校休んで奈良に行く予定じゃった!』

京太郎『おお!偶然ですね!!じゃあ金曜日奈良で落ち合いますか??』

いちご『ええんか?もちろんじゃ!』

京太郎『まだ電車の時間とかわからないんで、予定わかったらまた連絡しますね。』

いちご『うん!これでお仕事も頑張れる(*´∇`*)』



――と言う訳で、阿知賀に入る前にいちごとデートすることになりました。




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