過去ログ - 武内P「皆さんとお近づきになるにはどうすれば……」
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92:名無しNIPPER[sage]
2016/01/20(水) 23:32:19.79 ID:XsjxNMs5o
エンダァァァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!


93: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:32:58.28 ID:Xiuy53raO


卯月「ごめんなさい……。こんなとこ見せちゃって……」

武内P「落ち着きましたか?」
以下略



94: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:33:53.31 ID:Xiuy53raO


卯月「とにかく! 今度、洗って返しますからっ!」

武内P「そこまで仰るのなら……お願いしますが……」
以下略



95: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:36:08.36 ID:Xiuy53raO


凛「ふっ……ふっ……ふっ……」キュッキュッキュ

北条加蓮「……凛、なんか気合入ってるね。ダンスのキレがいつもより違うよ」
以下略



96:名無しNIPPER[sage]
2016/01/20(水) 23:36:55.79 ID:qISfu9kbo
お近づきどころか告白しちゃっているのですがそれは


97: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:37:21.23 ID:Xiuy53raO


五十嵐響子「おはようございまーす」ガチャ

小日向美穂「あっ、響子ちゃん。おはようございます」
以下略



98: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:38:33.57 ID:Xiuy53raO


響子「ええっ! プロデューサーさんに愛してますって言われたっ!?」

美穂「しかも、両肩を掴まれて微笑みかけるように、だって」
以下略



99: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:39:48.20 ID:Xiuy53raO


卯月「私、どうしたらいいんでしょう……」

卯月「もちろん、プロデューサーさんのことは好きです」
以下略



100: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:41:03.93 ID:Xiuy53raO


響子「……卯月ちゃん」

響子「卯月ちゃんは、プロデューサーさんに告白された時、どう思いました?」
以下略



101: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:42:07.76 ID:Xiuy53raO


響子「だったら、その気持ちに従えばいいと思う」

響子「それが一番だよ」
以下略



102: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/01/20(水) 23:43:37.77 ID:Xiuy53raO


美穂「私もね――卯月ちゃんと響子ちゃんと、もっと一緒にいろいろやっていきたいって思ってます」

美穂「だからそのためにも、この問題はしっかり答えを出さなきゃいけないって思うの」
以下略



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