過去ログ - 【ジョジョ】あなたの奇妙な冒険Part2-2【安価・コンマ】
↓ 1- 覧 板 20
223: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 22:36:54.41 ID:1upWfkpP0

ジョルノ「おしい……近くに影があったせいで逃げられた……しかし、やはり奴は日光の中にいるときにダメージを受けているんだってわかったぞ！！」

貴女「ええ、やっぱり予想は当たっていたわね」

以下略


224: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 22:43:26.54 ID:1upWfkpP0

貴女「康一君？」

ジョルノ「説明すれば長くなる……だが僕は何も知らないんだ。前にやつを見たことがあんのか？」

以下略


225: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 22:49:12.66 ID:1upWfkpP0
康一の問いにジョルノは真剣な表情で答える。

ジョルノ「ライターの『点火』は僕が原因だ……あの爺さんは、どうしようもなかった」

ジョルノ「だが……すごくイヤな気分だ……自分の行動は正しいと信じているがとてもどす黒い気分なんだ……」
以下略


226: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 23:02:21.37 ID:1upWfkpP0

康一「『遠隔自動操縦』だ！　あのスタンドは……」

ジョルノ「！」

以下略


227:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 23:03:57.07 ID:/xVfUF3GO
キラッ

228:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 23:04:22.10 ID:ynKr/TAIO
t

229: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 23:15:41.68 ID:1upWfkpP0
07……成功

貴女「！　ジョルノ危ない！！」ﾄﾞﾝ!

【貴女】はジョルノの足が街路樹の影と重なった瞬間、軽いタックルで彼を吹き飛ばした！
以下略


230: ◆Brmz8JLUSQc8[ saga]
2016/02/23(火) 23:20:50.30 ID:1upWfkpP0

ジョルノ「……どうする。このままだと、いずれここも影の中だ」

貴女「……いや方法はあるわ。私たちの力を使えばね！」

以下略


231:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 23:22:43.56 ID:+41WgasNO
うーんどれだろ
取り敢えず1

232:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 23:22:54.84 ID:/xVfUF3GO
3？

1002Res/313.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice