4:名無しNIPPER
2016/01/21(木) 11:04:19.61 ID:DEepuW/2o
P「社長…!!」ガシッ
高木「ティーンと来たぁ!」ガシッ
二人は熱い握手を交わした。
高木「では、私が行ってくる。しっかりと見ていたまえ」
P「はい!拝見させていただきます!」
やよい「うー? 社長?助けに来てくれたんですかぁ?」
高木「おやおや、やよい君。痛そうだね、私が手当てしてあげよう」
やよい「うっうー!ありがとうございますぅ!」
高木「うんうん、いいお辞儀だ」スッ
やよい「う?」
バキィ、ドゴォ!
バキィ、ドゴォ!
社長は目にもとまらぬ速さで殴る蹴るを繰り返す。
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