6:名無しNIPPER
2016/01/21(木) 11:06:24.83 ID:DEepuW/2o
やよい「な、なんでこんなことをするんですか?」
高木「ティンと来たからかな」
やよい「そんな理由…で」
P「偉そうに反抗してんじゃねー!」
タッタッタ
バキィィィィ!!
Pは助走をつけて、やよいの顔面に飛び蹴りを当てた。
やよい「ぎゃぁああ」ブシュゥ
アイドルらしからぬ声を出して、やよいは苦しむ。
鼻の骨が折れ、鼻血が噴き出していた。
高木「君ぃ、ありがとう。君が止めてくれなかったら殺してしまうところだったよ」
P「いえいえ」
Pはやよいを助けるために飛び蹴りをしたのであった。
なんと慈悲深き事か。
P「だって殺しちゃったら勿体ないですからね!」
キラリと光る爽やかな眼鏡の後ろに、濁りきった瞳が覗いた。
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