過去ログ - 【艦これ】ルンバに吸い込まれた!なのです!
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10: ◆b./kr34R7.[saga]
2016/01/21(木) 13:37:10.21 ID:3SObFVcH0
電「まず、シャッターはどこも開かないのです」

雷「そして肝心の司令官は見当たらないわ」

響「そうだね。そして指令書には別命あるまで待機と書かれてあるし、私達はこのままこの場にいるべき、なのかな?」

暁「そ、そうね。指令書を良く読めば司令官が待っているとは書いていないし、もしかしたら何かあるかもしれないわね」

シレイショ

電「暁ちゃんが珍しくまともな事を言っているのです」

暁「どういうことよ!……ってそういえば電」

電「はい?なんなのです」

暁「さっき何かにぶつけたみたいだけど、怪我とかしてないの?」

雷「そうだったわ!電、大丈夫?痛かったら私を頼ってもいいのよ」

電「だ、大丈夫なのです。ちょっと、躓いてぶつけただけなのです」

響「成る程。それってこれのことかい?」ズイッ

ミユキダヨー

電「そうそう。この深雪ちゃんの人gy……って!!なんで響ちゃんが持っているのです?」


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