過去ログ - 【R-18】本気の一色いろはは小悪魔どころじゃない
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27:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/21(木) 23:12:05.35 ID:2jOclWgVo
髪の間から覗く白いうなじに顔を押し当てると、脳が痺れるような甘さを感じ取った。ただの錯覚なのかもしれないが、これはきっと麻薬だ。男を惑わす女のフェロモン的なやつだ。

その芳しい匂いを嗅ぎながら手を動かし、スカートの上から太ももを撫でる。

「はーっ……はーっ……」

一色は両手で口を抑え、声が漏れないよう必死に耐えている。手をずらすように動かす度に反応し体を揺らす。俺も息が荒くなっているような気がする。

「……なんで耐えてんだ」

「んっ……。て、抵抗、しますから、もっと……」

また振り返り、そんなもんですか?みたいな挑発的な目線を送ってきた。上等だ。俺のキモさを見せてやる。


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