12:名無しNIPPER
2016/01/22(金) 00:10:54.95 ID:dSk6orwwo
しかし、男が隠し持っていた刃物までは”しみゅれーと”することが出来ませんでした。
懐から折りたたみ式のナイフを取り出すと、男は強引に手を振り払い、わたくしの腹部に刃を突き立てました。
貴音「ッ!」
うかつ、でした。
鈍い痛みと共に赤い血がわたくしの白い服を濡らし、そのままゆっくりと身体から力が――
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