過去ログ - 【艦これ】隼鷹「時雨、夕立が好きなんだろ?」【R-18】
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51: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:19:39.06 ID:cMlmTqi1o

あたしの花芯に舌が触れた。快感の電撃が背骨を貫く。

がくがくっと腰が動き、きゅうっと淫穴が収縮した。

以下略



52: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:21:33.27 ID:cMlmTqi1o

「一人だけでイクなんて……許さないよ……」


時雨があたしの体を愛撫し始めた。
以下略



53: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:29:42.48 ID:cMlmTqi1o

「ここがひくひくしてる……夕立はやらしいね……」

「ちがうの……」

以下略



54: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:31:24.39 ID:cMlmTqi1o

「あっ……んっ……夕立も……気持ちよく……なってよ……」


時雨があたしの裂け目を指でなぞると、甘い快感が湧き上がってくる。
以下略



55: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:34:22.11 ID:cMlmTqi1o

あたしの体が震えだした。自分でもはっきりわかるほど下腹部の奥がきゅうっとして、時雨の指を絞り上げる。

時雨の内壁もあたしの指を強く締め付ける。

以下略



56: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:35:51.29 ID:cMlmTqi1o

「夕立……じゃなくて……隼鷹さん……ありがとう……」


汗まみれの時雨があたしにしなだれかかる。
以下略



57: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:39:34.30 ID:cMlmTqi1o

二人は裸のままベッドで寝ている。

あたしは時雨の髪をいじりながら、頬にキスをした。

以下略



58: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:42:17.02 ID:cMlmTqi1o

その後、あたしたちはシャワーを浴びて、鎮守府に帰った。

数日後、どうやら時雨は告白したみたいだ。

以下略



59: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:43:50.80 ID:cMlmTqi1o

おまけ

『時雨の告白』

以下略



60: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/24(日) 16:45:47.57 ID:cMlmTqi1o

「時雨……ほんとうに遅いっぽい……どれだけ待たせるつもりだったの?」

「えっ……?」

以下略



61:名無しNIPPER[sage]
2016/01/24(日) 16:51:12.31 ID:adrr+zUGO
いいね〜
隼鷹さんはこんな感じでよく恋の悩み解決してそう


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