過去ログ - 【艦これ】隼鷹「時雨、夕立が好きなんだろ?」【R-18】
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67: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:46:12.62 ID:08H26g7Wo

「でもドーナツ食べてから〜。う〜ん、このチョコドーナツ、絶品っぽい!」

「……夕立らしいよ」

以下略



68: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:48:03.77 ID:08H26g7Wo

抵抗する間もなく、夕立が僕をベッドに押し倒す。

僕の胸元に顔をうずめ、ひたすらくんくん匂いを嗅ぐ。

以下略



69: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:49:14.15 ID:08H26g7Wo

「直に嗅ぎたいっぽい……」

「えっ……やめっ……」

以下略



70: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:50:48.85 ID:08H26g7Wo

「夕立……いったい何を……」

「時雨に夕立の匂いを付けてるの! はい、これあげる!」

以下略



71: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:52:02.83 ID:08H26g7Wo

「あまりくんくんしないで……恥ずかしいっぽい……」

「僕の口にショーツを突っ込んだのに、今さら何を恥ずかしがるのかな……

以下略



72: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:53:01.71 ID:08H26g7Wo

「ねぇ、もっと時雨のステキな匂いが嗅ぎたいの……時雨の甘い蜜の匂い……」


夕立は体を移動させ、僕の裂け目の真正面に顔を持ってきた。
以下略



73: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:53:53.61 ID:08H26g7Wo

「んんっ……いく……夕立……僕……いくよ……んんんん」


ビクンっと体を震わせ、あっけなく僕は絶頂に達してしまう。
以下略



74: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:55:39.07 ID:08H26g7Wo

その後、ひたすら僕は夕立に絶頂に追い詰められ、愛液を貪られた。

何時間でもくんくんできるという彼女の言葉に嘘はなく、本当に数時間、匂いを嗅がれ、舐められ続けた。

以下略



75: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:59:21.28 ID:08H26g7Wo

隼鷹さんはエロくて、酒飲みで、だらしなくて、お嬢様で……大好き。

※このSSは、向坂 氷緒先生の「384,403km―あなたを月にさらったら」に非常にインスパイアされています。

以下略



76: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/25(月) 15:59:47.31 ID:08H26g7Wo

一応、過去作

【艦これ】俺「駆逐艦とヤリてぇ……なんとかならんかな……」【R-18】
ex14.vip2ch.com
以下略



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