過去ログ - 八幡「やはり俺たちの貞操観念はまちがっている」
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82:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 14:47:38.14 ID:+lXCMlRw0
雪ノ下「彼の20超えの巨根も勃起して、硬さを帯びていたわ」

由比ヶ浜「黒人のおちんちんってどんな感じ?」

雪ノ下「そうね。もともと大きいペニスは勃起してもそこまで大きくならないのよ。だから少しがっかりしたけど安心もしたわ」

雪ノ下「それで、いざ挿入というフェイズに入ったのだけれど、私もにゃんにゃんを覚えたてだったから正直大きすぎる黒人のペニスに気後れしたわ」

雪ノ下「衆人監視の中、彼の黒光りするペニスの先端が私のヴァギナの入口にあてがわれて・・・そして侵入してきた」

雪ノ下「死ぬかと思ったわ」

雪ノ下「気持ちよすぎて」

由比ヶ浜「ふえ〜」

雪ノ下「その体験が私の国際教養科に進学した理由のひとつでもあります」

由比ヶ浜「まさかのおちんちん目当て?!」

平塚「ほほう。中々エキセントリックな体験だな。それが君の一番気持ちよかったスケベか?」

雪ノ下「いえ」

由比ヶ浜「え」

雪ノ下「よく考えると一番気持ちのいいにゃんにゃんとは部屋でゆっくり恋人と愛を確かめ合うようなものなのだと思います」

雪ノ下「どのにゃんにゃんかは覚えていませんが・・・」

由比ヶ浜「あ。わかるかも!あたしもXX君と自分の部屋でしたえっちが一番気持ちよかったな〜」







八幡「・・・」




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