3: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:10:32.50 ID:vODJTVqZ0
女提督「私としてはもう少しコミュニケーションを図りたいのに」
ビスマルク「ちょ、太腿触るのやめなさい!」
4: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:11:03.10 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「はぁ…。
今日出撃もあったから、さっぱりしたかったのに…」
女提督「あはは、ごめんごめん。
5: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:11:32.77 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「さらっとなにに誘っているのよ…、考えておくわ」
女提督「お、やったぁ!」
6: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:12:02.19 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「それは、そうね…。
さっきみたいに太腿触ったりしなければ。」
女提督「わかった。
7: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:12:38.07 ID:vODJTVqZ0
女提督「あ、それより、昨日何かあったの?
ビスマルクが寝坊なんてびっくりした」
ビスマルク「あー…、悪かったわよ」
8: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:13:16.10 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「そうね。
レーベとマックスとオイゲンとろーちゃんとグラーフの6人で」
女提督「ふふ、ビスマルクもろーちゃんって呼んでるんだ」
9: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:13:54.51 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「別に普通よ。
グラーフが炬燵の魔力に負けた話から始まって、正月の話題から、オイゲンが節分の説明を始めて…って流れだったわ」
女提督「くふふっ、セッツブーンね」
10: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:14:31.19 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「ふふ、それ卑怯よ、絶対笑う。
まぁ、可愛いからいいじゃないの」
女提督「そうね、癒される。
11: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:15:05.07 ID:vODJTVqZ0
ビスマルク「だからってねー。
お腹摘めるのは不味いんじゃない?」
女提督「あっ!摘んじゃダメ!」
12: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:15:54.82 ID:vODJTVqZ0
女提督「確か…、Admiralは少しだらしないくらいが可愛いのよ、だったっけ?」
ビスマルク「…え?」
13: ◆FztdsN7g6M[saga]
2016/01/23(土) 13:16:31.88 ID:vODJTVqZ0
女提督「嬉しかったよ。
酔っ払ったら私の話ばっかり始めたんだってね。
この前一緒にご飯食べたーとか、一緒に寝たら寝顔可愛かったーとか、最近、あんまり一緒にいないから寂しいとか。
それで飲み過ぎたんじゃないかってオイゲンが言ってた。
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