96:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 12:54:34.33 ID:eYOay3gvo
ﾏﾀﾞｰ?
97:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 23:13:53.55 ID:35P7bNTY0
ツヅキカイテーナ
98:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 18:59:07.05 ID:tL7hxwbh0
前回までのあらすじ
レッド、女ジムリーダーの3人から逃げるために山籠る。音信不通。
↓↓
99:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 19:18:13.23 ID:tL7hxwbh0
レッド（そっか。俺が逃げ続けてたんだ。勝手に嫌気がさしたからって、こいつらのことほったらかしにしてたんだ）
100:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 19:22:30.92 ID:tL7hxwbh0
レッド「エリカ…」
エリカ「はい。なんでしょう・」
101:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 19:31:49.44 ID:tL7hxwbh0
エリカ「それは……
レッド「ここから出さないためか？」
102:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 19:38:50.07 ID:tL7hxwbh0
エリカ「レ、レッド様？」ﾋﾞｸｯ
レッド「そもそもお前のものじゃねぇよ」
103:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 19:52:39.53 ID:tL7hxwbh0
エリカ「嫌！嫌！嫌！いやだ…いやだ！！！）
エリカ「そんなこと言わないでください。レッド様…）ﾌﾙﾌﾙ
104:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 20:01:23.48 ID:tL7hxwbh0
エリカ「レッド様は…あんなに、私のことを気遣ってくれて、助けてくださいました。私はそのときから、この人に、付いてくって決めました」ｳﾂﾑｷ
レッド「………………」
105:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 20:07:36.79 ID:tL7hxwbh0
エリカ「…………ぅ、ううあ。…うぅ」
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