過去ログ - 司「巫女として、私の戦いは一人ではない......」
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 00:04:12.21 ID:omW+skCW0
今度はピースサーカ篇、主人公は大好きの永P 司です......
フィルソックという黒い異形と戦っていたの巫女小隊の一員として

彼の物語である......
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司「なんだこのナレーション?」

律「調子はどうだ?」

司「自分が自分の記憶を見るのは流石に......あれだな?」

「シンクロ率は完璧だったわ、早く光を見つけださないと」

律「......ああ、そうだな! 誰さんの御蔭て、私大事の息子を......」

「......ごめんなざい、でも......光さんの情報がなければ、いつかくるの災害を避けなくなる!」

律「分かっている!......でもそれで許せると思わないで」

「......はい」

「......司指導、始めましょう」

司「......頼む」
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(2008年)

私は高校一年生として羽間高校に入学した

......まさか......とんでもない物を見えてしまった
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「あの!」

「? どうした......」

「好きです! 付き合ってくたさい!!!」

「ええええええええッ!?」

「......ありがとう! でも僕は男です!!」

司(ええええ!?)

「えッ?」

「僕は男です」

「うおおおおおおお!!!!!!」

まさかのパンチ......彼女......いいや、彼は凄い勢に飛ばされた!

「ちくしょうううううう!!!!!!!!!!!!!」

告白の相手は男だったのことを知ってしまったら、私も......

あ......時間は足りなかった

礼堂へ走り出したの時、私はヤクサみたいの不良を押し倒した

司「ご......ごめん!」

「は? ごめんだって?」

司「......う......うえええ......」

「ごめんだけでいいなら、警察なん存在しねえぜ!」

司「え......」

「名前はなんだ? さっさと吐くぜ!」

あの日から、毎日は地獄だ......


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