過去ログ - 司「巫女として、私の戦いは一人ではない......」
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/01/28(木) 00:38:01.00 ID:UenSIr380
そして......七日後の今日......
......奴ら無理矢理に女装を着いてやられた

「ふっ〜いい格好じゃないか!」

司「う......恥ずかしいよ」

「は? 恥ずかしいだって?」

「おいおい〜」

「これを着いて俺達のご飯を買いにきな!」

司「......はい」

なんでそれをしなければならないだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
司「買いにきたそ」

「へいへい〜」

「おい! ジュースはねえそ!」

「......すみません......ジュースは......」

「黙れ!!」

司「うわあ!?」

私は推された......

「......決めた、やちまおうか!」

司「えっ?」

「こちゃこちゃするな!」

「やれ!! やれ!!!!」

司「やめ......やめろ!!!」

「女みたいの顔に生まれたの自分後悔しよう!」

「へへへ! それ......」

(しゅ〜)

「うげえええ!!!」

「うわあああ」

「誰だ!! 上から!?」

上から落ちてきたの人がいた

彼女は不良Cと不良Bを圧して気絶させた

「元なら許してもいい......ですか」

「......でも、やはり許さないな!」

「この野郎!!! ぶっ殺してやる!!」

どこから持ち出したのバットを少女へ振り下げた

でも彼女は避けた、そして不良Aバットを持っていたの腕を捕まえて

バットを奪って、持っていないの手思い切りに不良Aの顔を殴った

何回殴った後、バットを使って......下に......

「くううううおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「僕の目から消えてな、二度と出てくるな」

持っていたのバットを放り下げて、私に向かって

「大丈夫か?」

......あの時告白されたのあの子だった



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