過去ログ - 司「巫女として、私の戦いは一人ではない......」
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5:名無しNIPPER[saga]
2016/01/28(木) 12:33:31.60 ID:sI72ok/U0
司「に......逃げなきゃ」

でも......黒いの何かは既に私を狙って走ってきた

司「し......死ぬ!!!」

−諦めるな!!!

司「月......」

昔、その声は私を助けた
そうだ......結成 月だ!

なぜ私忘れたんだ
私は......生きなきゃ!

司「生きて......彼女を守る!!!」

「はぁぁぁあ!!!!!」

突然周り屋上から降りてきたの少女は

カタナを振り下がった

「貫けた手感はない、流石Sタイプな!」

少女は怪物の体から跳び離れていった

「......生存者か、さっさといきな」

司「あれはなんだ......」

「『お前知らない物』という怪物だ、さっさとい行きなざい!」

司「......もう逃げたくない、私はもう逃げたくない!」

「馬鹿かお前は!!!」

司「うッ!? 危ない!!」

「......なんっ!?」

目の前の怪物は姿を変った
ウルフのような姿は、人間らしいの立ち方となっていた

「くっ」

そして少女は怪物の攻撃より、腹は思えないほどの傷を受けてしまった

「......くっ......死ぬか」

「そこの......さっさと逃げろ!」

司「いやです! 逃げたら......貴女はどうする!」

「私なんかに......気ついてなくでもいい」

司「わけあるか!!!!!!!!!」

「!? お......おい!」

「カタナを触るな! 死ぬそ!」

私は彼女のカタナを拾って、敵へ向かって構えた

司「かかってこい!!!!」

そのカタナから、なぜ人間らしいの感じが感じえる

司「この武器生きている!?」

「......感じ得るのか!」

司「......この中に力が......湧れてくる!」

「......そんな馬鹿な」

司「はっ!」

私は敵へ向かって、彼女のカタナを振り下げた

−うわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

人間のような叫びを出した、気持ち悪くなるの叫びだった



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