過去ログ - 司「巫女として、私の戦いは一人ではない......」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/01/28(木) 12:55:18.73 ID:sI72ok/U0
この怪物は......見るだけで気持ち悪い
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「お前一体誰だ......なぜ生器を使える!」

司「......生器?」

「息を感じえるだろう?」

「使えない者が使えたら、この一生その武器の奴隷になるよ」

「もっと体が弱いの者が使えたら、体は壊れてしまう、そして最後は死ぬのみ」

司「......なるほど」

司「傷は大丈夫か?」

「大丈夫に見える?」

司「......すまん、病院にいこう」

「いいや、仲間と連絡した、もう速ぐ......」

「咲夜!!」

司「あらき......た」

ヘリが......ヘリが飛んできた!!!

なになに!? ヘリですって!?

その中に彼女の名前を叫ったの少女はヘリから飛び降りた

100m高の空から

司「ちょちょちょちょちょちょちょっと!!!!」

(とっ!)

何か展開されて、少女足下はフィールドのような何かを展開した

「......火蓮か」

「......この馬鹿野郎!!!!」

咲夜の傷を思いきり蹴り出した

「くわあああ!?」

「心配したそ! 突然Sタイプを追いかけて言って、勝手に行ってちまって!」

司「あ......あの、止めないとあの人は死ぬ......」

「大丈夫だ、この人はこの怪我だけじゃ死なないよ」

「......ひ......ひどい」

「酷いなら無茶なことをするな!」

「......はい」

「お前はもういい、行ってもいいよ」

司「では......行きます」

先からいやな予感を感じた

だから私は一歩早くでも行かなきゃ

後一歩......

「そこの奴は生器を使える」

「......待ちな」

司「げっ......」

「付いて来てくれる?」

司「......逃げる!」

「......だと思った」

司「うわあああああ!」

足は影に捕まえて、そのまま彼女の前に連れて行かされた


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