過去ログ - それでも雪ノ下陽乃は、仮面を着け続ける
↓
1-
覧
板
20
5
:
いいいい
◆CcW4KPdZhU
[saga]
2016/01/24(日) 22:28:37.02 ID:04nqtuOFO
夏。
ジメジメと蒸し暑い日々が続く季節。
そんな中、俺たち高校三年生は、大学受験に向けて勉強を続けなければならない。
ハッキリ言って、憂鬱だ。
しかし、吉報もある。
なんと、静ちゃんの計らいで、地元の国立に推薦してもらえることになった。
ただ、推薦するにはギリギリの成績であるため、当日の試験でそれなりに頑張らなくてはいけない。
...ちなみに、我々奉仕部は奇妙な状況になっている。
雪ノ下と由比ヶ浜に、この俺、ぼっちこと比企谷八幡が告白されてしまった。
しかし、俺が誰かと付き合うなどできるわけもなく...。
しかし、彼女らは吹っ切れたようで、修学旅行前の関係に似たものを築きつつある。
...とまあ、悪かったり良かったりする日々の中で、ふらっと本屋に立ち寄ったある日、雪ノ下さんに出会った。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
245Res/105.04 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - それでも雪ノ下陽乃は、仮面を着け続ける -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1453642003/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice