過去ログ - モバP「味噌か、醤油か」 乃々「塩もあるんですけど…」
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3:名無しNIPPER
2016/01/26(火) 01:29:31.09 ID:LD75MaHz0
イラッシャイマセー ラッシャッセェー イッテイーヨ!

P「買い置きストック無くなってたからなぁ…ついでに色々買い込んでおくか」

P「森久保ー、カートに乗るか?」

乃々「もりくぼはそこまでお子様じゃないんですけど」

P「冗談だって。お茶目なプロデューサージョークだよ」

P「コーヒーやお茶も補充しとくか、あとティッシュにゴミ袋にお茶菓子に……ああ森久保。お手伝いのご褒美だ。何か好きなお菓子買ってやるぞ」

乃々「ご褒美なら一人静かな時間が欲しかったんですけど……そんな子供みたいな手で安息を破られたもりくぼのご機嫌が治ると思われるのは心外です…」

乃々「…300円以上でもいいですか?」

P「好きになさい」

乃々「…わーい」テクテク

P「ちょろい、ちょろすぎる」

P「最近甘やかしすぎなのかなぁ……まあいいか。別にまだ勝手に合鍵作ったりベッドの中に隠れてたりするレベルじゃないし」

P「さてと、じゃあ俺は本命のラーメンを…」



アリガトウゴザイマシター アリャリャッシタァー ブレイクアップ


P「やっぱり外は寒い!」ガタガタ

乃々「店内が暖かかった分温度の高低差が容赦なく無慈悲にか弱い森久保に襲い掛かるんですけど!」ガタガタ

P「急いで事務所に帰るぞ森久保ぉ!」

乃々「ま、待って欲しいんですけどっ森久保今モコ久保なんで走れないんですけど…っ!」モタモタ

P「ええい、しゃらくせぇ!」ガシッ

乃々「ひゃんっ!」

P「暖房付けっぱなしにしてるヌクヌク事務所が俺を待ってるんだぁ!」

乃々(手っ!手を握られてるんですけどっ!困るんですけど心の準備が出来てないんですけど森久保はへたれなので強引にされると拒めないちょろい娘なんですけどっ!)

P「千川にバレるまえに戻らねばぁ!」ダダダダッ

乃々「っていうかプロデューサーさん速っ!ちょっ、森久保若干浮いてるんですけど…!」


ムーリィーーー…リィー……ィー……



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