過去ログ - 【世にも奇妙な物語っぽい話】僕「伝説の勇者・・・?」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:26:39.86 ID:j+tZBPmK0


僕「・・・夢?」

精霊「最初は、スライムを倒してレベルを上げるのよ」
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:27:16.26 ID:j+tZBPmK0


夢じゃないようだ。証拠に、なんだか光の塊みたいなものが

僕の周囲をフワフワと飛び回っている。それにいつの間にか
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:28:13.71 ID:j+tZBPmK0


僕「今の・・・一体なに?」

精霊「次のレベルまで、あと 28 の経験が必要よ。勇者、がんばって!」
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:29:09.97 ID:j+tZBPmK0


僕の名前は雪野勇司(せつのゆうし)。この名前のお陰で、

小さい頃は伝説の勇者なんてよくからかわれたものだ。
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:30:15.48 ID:j+tZBPmK0


僕「いきなり魔王を打ち滅ぼせなんて言われてもなぁ・・・」


以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:31:50.74 ID:j+tZBPmK0


僕「参ったなこれは」


以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:32:34.51 ID:j+tZBPmK0


僕「・・・どうしたらいいの?」

精霊「体力が少なくなったら、宿屋に泊まれば回復するよ?」
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:33:59.38 ID:j+tZBPmK0


次の日、とりあえず学校へと向かう。休めない講義があるからだ。

精霊が周りの人に見られないかとビクビクしたが、
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:35:11.53 ID:j+tZBPmK0


友「よー、勇司!今日元気ないじゃんどうしたの」


以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/26(火) 12:36:00.75 ID:j+tZBPmK0


女友「変な夢ぐらいでそんなゲッソリしてるの?」


以下略



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