過去ログ - 勇者「きぃえええええええええい」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/01/26(火) 21:50:03.29 ID:iDl2I7LOO
勇者「ちきしょう! せっかくのうんちを殺しちまった! くうううう!」
クソガキ「ふふふ、魔王討伐からまた一歩遠ざかりましたね」
勇者「なんだテメェ! いきなり目の前に現れやがって! てか片手に持ってる糞デカい本はなんじゃゴルァ!」
クソガキ「ふふふ、僕は広辞苑をマスターしているのでね。自由自在に振り回すことができるのだよ。いつでもかかってきたまえ。頭をカチ割ってさしあげる」
勇者「きぃええええ! 足元見やがってえええええ! 癪に触るクソガキだ! もちろん潰すぜ! テメェの済ましたツラを徹底的に叩きのめしてやらァ!」ブリブリ
クソガキ「また懲りもせず汚物を垂れ流しているね。僕が君の便意を止めてみせよう!」
クソガキの体がふわりと宙に浮き、猛スピードで草原を移動し始めた。
勇者も地面を蹴って疾駆を開始する。
その間、ケツの穴からはブリブリと焦げ茶色の汚物が放出されている。
勇者「おいコラ、待てィ! 逃がさんぞおおおおおおおお!!!」ブリブリ
クソガキ「広辞苑キック!」
勇者「出てこい、うんにょ!」
ケツの穴に左手をつっこみ、バナナ状のうんこを引きずりだす。
光沢のある焦げ茶色の物体と広辞苑が衝突し、凄まじい衝撃波を生み出した。
クソガキ「ふむ、比較的に柔らかいうんこを使用したね? 子供だからって甘く見てると、痛い目に遭うよ」
勇者「ケッ水分70%のうんにょで様子を見たが、もっと硬くても大丈夫なみてぇだな」
勇者「次はもっと硬いぜ! ゆけッ、水分50%! うんちッ!」ブリブリッチョ
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