過去ログ - セイバー「……」切嗣(なんだこのセイバーは)
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4: ◆v6nhewUalw[saga]
2016/01/26(火) 14:52:18.13 ID:vWad5/Af0
時臣「ランサーが敗れたか、勝手に相手が消耗しあってくれるのであればこちらは力を温存出来る。順調だな」

綺礼「師よ、あのセイバーからは不思議な雰囲気を感じます。アサシンを仕向けて実力の程を確認しても?」

時臣「あぁ、頼むよ。ほとんど一瞬で終わってしまったから、セイバーの実力もほとんどわからずじまいだからね」

綺礼「(これで衛宮切嗣と接触が出来る)」



セイバー「カリバアァアアアアアアアアアアアアア!!」ズドォオオオン



時臣「」

綺礼「」

セイバー「ここまでは流れ作業ですね」

ギル「時臣を不意打ちで殺ったか。だが我に臣下としての礼を尽くす者に手を出した以上、どうなるかはわかっているな?」

セイバー「英雄王と正面から戦う訳がないでしょう、逃げますよ」ブオォオオン

ギル「なんだと!? おのれ、逃げるな雑種がぁあああああああ!!」


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