過去ログ - P「伊織と貴音を連れて,食事に行く」
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30:再開[saga]
2016/01/26(火) 23:38:07.37 ID:YUCQRze/0
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「……? ちょっと待ちなさいよ」

 そう言って私は、隣にすわる銀髪の女性の方を向く。

「貴音は……何とも無いの?」


 違和感の正体――それは、事務所でもこの手の話を極端に嫌う貴音が、平然と話を聞いていたこと。

そして、プロデューサーの話が終わった今でも、普段となんら変わらぬ面持ちで、マカロニを頬張っているという事――!!



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