過去ログ - P「伊織と貴音を連れて,食事に行く」
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56:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:08:09.75 ID:jkrAIP0+0

 「――おかしいわね?」

 そして思い出す。そう、いつだって違和感の始まりは、私の隣に座る銀髪の――。


 「では、お腹も膨れ、謎も解けた所でそろそろ帰る事にいたしましょうか。皆様」


 いつの間にか、私の隣に貴音が立っていた。『ほんとうにいつの間に』彼女は私の隣に移動したっていうの? 

彼女の座っていた窓際の席から今立ってる通路に出るためには、間に座る私がどかない限り移動することなんて出来ないはずなのに?



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