過去ログ - P「伊織と貴音を連れて,食事に行く」
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64:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:16:01.17 ID:jkrAIP0+0

「ティンと来た! キミィ、アイドルのプロデューサーに興味はあるかな!?」


『過去の世界で――』
以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:16:54.62 ID:jkrAIP0+0

「ありさ達と一緒にトップアイドルになって、世の中にアイドル旋風を巻き起こすんですよ!」


「えぇ〜、嫌だよ面倒臭い……」
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:18:00.50 ID:jkrAIP0+0

『世界を目指せ!!』


「ふん! 貴様ら弱小プロダクションの三下アイドル達が、この私に何の用だ?」
以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:18:45.51 ID:jkrAIP0+0

「どんな時でもアイドルちゃんは笑顔ですよ! 笑顔!」


「そんなこと誰が言ってたのさぁ〜」
以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:19:17.03 ID:jkrAIP0+0


「――結論から言おう」

「このまま過去に残り続けた場合、助手――」
以下略



69:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:19:52.54 ID:jkrAIP0+0

『動き出した運命――』


「――プロデューサー殿はっ! 嘘つきですッ……!!」
以下略



70:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:20:30.66 ID:jkrAIP0+0

『残された時間、二人の少女が選ぶそれぞれの運命は?』


「なら、助手よ、君との関係もここまでだ」
以下略



71:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:21:16.42 ID:jkrAIP0+0

『二人の少女が選ぶ、それぞれのゴールとは――?』


「どんな時にも笑顔だって杏に教えてくれたのは、プロデューサーでしょ!?」
以下略



72:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:22:01.05 ID:jkrAIP0+0

「折角、世界レベルで戦える相手が見つかったと思ったのに残念ね」

「――でもこれも、世界レベルの業というものなのかしら?」

以下略



73:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:22:49.92 ID:jkrAIP0+0

「――このステージの先に、どんな未来が待っていようとも」

「ここにいるアイドルちゃん達の力を合わせれば、どんな困難も乗り越えていけるはずです!!」

以下略



74:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 00:23:57.90 ID:jkrAIP0+0

「良いこと? 腕を上げて、背筋をのばして……そうそう……いくわよっ!」

「――ヘーイッ!」

以下略



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