過去ログ - 比企谷八幡「平塚先生のストッキングを天ぷらにしたら旨かった」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:23:34.74 ID:zbb406G70
八幡「おい、そんなキモいキモい言うんじゃねえよビッチ!」

雪乃「由比ヶ浜さん、この男の肩を持つようなことをするのは誠に遺憾なのだけれど、比企谷君は何もおかしなことは言っていないわ。ちなみに。私の家でもよくネグリジェを天ぷらにして食べていたわよ」

八幡「そうだぞ。俺の家でもよくストッキングを天ぷらにして食ってるぞ!小町の大好物でもあるならな」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:24:24.11 ID:zbb406G70

八幡「おかしなことを言うんだな由比ヶ浜は、ストッキングの天ぷらは一般家庭ではカレーと同等のポディションだと思うぞ」

結衣「そうね、由比ヶ浜さんの家ではストッキングの天ぷらを食べないのかしら?」

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:25:03.33 ID:zbb406G70

八幡「お、そうこうしてる間にストッキングが揚がったようだな」

雪乃「そのようね。カラッとした綺麗なきつね色に仕上がっていて、いい匂いがするわね」

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:26:08.09 ID:zbb406G70
八幡「そんじゃ……」

八幡・雪乃「いっただきまぁーーーす!」
パクッ

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:27:17.43 ID:zbb406G70
八幡「ほら、由比ヶ浜も覚める前に食えよ!熱々でスゲェ旨いぞ」っ

雪乃「そうよ由比ヶ浜さん、天ぷらはたくさんあるのだし、みんなで食べましょう」っ

結衣「私はそんなの食べないからね!てゆうか、どんだけ天ぷら作ったのッ!!」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:28:02.26 ID:zbb406G70
ガラガラ

平塚先生「お前達、部室にいないと思えばこんなところにいたのか」

結衣「あ、先生!ヒッキーとゆきのんがぁーーーー!!」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:29:15.53 ID:zbb406G70
結衣「ほら、平塚先生もびっくりしてんじゃん!」

平塚先生「まさか職員室の私の机の上に置いておいたストッキングが見当たらないと思っていたが、お前達が天ぷらにしたのかッ!?」

八幡「まだ天ぷらにしてないのにとても芳醇な香りがして、思わず惹かれてしまいました……!」キリッ
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:29:56.83 ID:zbb406G70
平塚先生「お、お前達……なんてことをしてくれたんだ!!」ガクガク

雪乃「あら、平塚先生の様子が何か変ね」

平塚先生「そのストッキングは私のではないんだ!」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/01/27(水) 15:30:49.26 ID:zbb406G70
ヒッキーとゆきのんが口にしたのは、平塚先生のストッキングではなく、なんと押尾学のものだったのです!
何故平塚先生が押尾学のストッキングを持っていたのかというと、男欲しさに合コンをしていた平塚先生は、とある日東京の方で知人から合コンの誘いを受けて、そこにあの押尾学がいたようです!
相手が有名人ということもあり、男に飢えていた平塚先生は押尾学相手にも積極的にアプローチをかけ、半ば強引に連絡先を交換し、仲良くなったらしく、押尾学のストッキングフェチという性癖を知りお互いにストッキングを交換する仲にまでなったようです。

しかし、そのストッキングには押尾学の好きな"白い粉"が含まれており、平塚先生はすっかり白い粉の虜になってしまいました。なかなか男をゲット出来ないストレスから。白い粉に手を出してしまったようです。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 03:16:31.75 ID:jFnjcVL20
おつ


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