過去ログ - レオナ「よしっ!あたし、決めたわ!」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:35:49.69 ID:Vs1BZBttO
メルル「構いませんが何を占いますか?」
レオナ「探し物…もしくは探し人ってとこね」
マァム「レオナ…ダイの居場所はどんなにメルルが占ってもダメだったわ。旅の途中でも何回かチャレンジしたんだけど」
以下略
62
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:37:23.58 ID:Vs1BZBttO
レオナ「じゃあ、これからすることが成功するかどうかってういうのはどう?」
マァム「…?お祭りは成功してると思うわ」
レオナ「それは占わなくてもわかってたこ・と!」
以下略
63
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:38:56.80 ID:Vs1BZBttO
ーーーー
マトリフ「おぉい」
ポップ「…うぁい」
以下略
64
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:40:52.67 ID:Vs1BZBttO
マトリフ「その調子じゃなんも知らねえ…か」
ポップ「…師匠、なんか知ってるんすか?」
マトリフ「知り合いの魔法使いがな、パプニカからの使いとやらに秘術だなんだっつううさんくせえ話をされたってのを小耳にはさんだだけだ」
以下略
65
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:42:53.15 ID:Vs1BZBttO
ノヴァ「いたいた!ポップさん!」
ポップ「お、ノヴァじゃねえか!元気だったか!?ロンベルクならまだ飲んでんじゃねえかな」
ノヴァ「いえ、探してるのはレオナ姫なんです。どこにも見当たらなくって」
以下略
66
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:45:12.32 ID:Vs1BZBttO
ノヴァ「それが…閉会の儀はレオナ姫の言葉で締める手筈になっているんです。打ち合わせをしたいらしいんですが…」
ポップ「しょーがねぇーなぁ…おれちょっくら向こう探してくるわ」
以下略
67
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:46:49.76 ID:Vs1BZBttO
………
メルル「…そうですね。行っていることはこのままいけば成功します」
レオナ「やったあ!」
以下略
68
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:51:42.33 ID:Vs1BZBttO
マァム「…ねえ、レオナ」
レオナ「うん。わかってる、ちゃんと話すわ。でもポップ君たちにも話したいし」
ポップ「…何をだ?」
以下略
69
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:55:35.74 ID:Vs1BZBttO
メルル「あの、私…」
レオナ「大丈夫よ。メルルもいて頂戴」
メルル「は、はい…」
以下略
70
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:58:27.71 ID:Vs1BZBttO
レオナ「そうですか!良かった…」
ポップ「旅の途中にも奥まで入ったことはないって洞窟とかあったな」
マァム「ええ」
以下略
71
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:59:18.14 ID:Vs1BZBttO
レオナ「もしそれが見つかればダイ君を探す手がかりになると思うの」
ポップ「おれがリリルーラの契約をしてその力でダイのところに行くことも可能かもしれねえ!」
レオナ「あともう一つ。こっちは多分、先生も探してますよね?文献の貸し出しをテランに申し込んだと聞きました」
以下略
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