過去ログ - レオナ「よしっ!あたし、決めたわ!」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:40:52.67 ID:Vs1BZBttO
マトリフ「その調子じゃなんも知らねえ…か」
ポップ「…師匠、なんか知ってるんすか?」
マトリフ「知り合いの魔法使いがな、パプニカからの使いとやらに秘術だなんだっつううさんくせえ話をされたってのを小耳にはさんだだけだ」
以下略
65
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:42:53.15 ID:Vs1BZBttO
ノヴァ「いたいた!ポップさん!」
ポップ「お、ノヴァじゃねえか!元気だったか!?ロンベルクならまだ飲んでんじゃねえかな」
ノヴァ「いえ、探してるのはレオナ姫なんです。どこにも見当たらなくって」
以下略
66
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:45:12.32 ID:Vs1BZBttO
ノヴァ「それが…閉会の儀はレオナ姫の言葉で締める手筈になっているんです。打ち合わせをしたいらしいんですが…」
ポップ「しょーがねぇーなぁ…おれちょっくら向こう探してくるわ」
以下略
67
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:46:49.76 ID:Vs1BZBttO
………
メルル「…そうですね。行っていることはこのままいけば成功します」
レオナ「やったあ!」
以下略
68
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:51:42.33 ID:Vs1BZBttO
マァム「…ねえ、レオナ」
レオナ「うん。わかってる、ちゃんと話すわ。でもポップ君たちにも話したいし」
ポップ「…何をだ?」
以下略
69
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:55:35.74 ID:Vs1BZBttO
メルル「あの、私…」
レオナ「大丈夫よ。メルルもいて頂戴」
メルル「は、はい…」
以下略
70
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:58:27.71 ID:Vs1BZBttO
レオナ「そうですか!良かった…」
ポップ「旅の途中にも奥まで入ったことはないって洞窟とかあったな」
マァム「ええ」
以下略
71
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 20:59:18.14 ID:Vs1BZBttO
レオナ「もしそれが見つかればダイ君を探す手がかりになると思うの」
ポップ「おれがリリルーラの契約をしてその力でダイのところに行くことも可能かもしれねえ!」
レオナ「あともう一つ。こっちは多分、先生も探してますよね?文献の貸し出しをテランに申し込んだと聞きました」
以下略
72
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 21:00:40.92 ID:Vs1BZBttO
レオナ「インパスは知ってるわよね?」
ポップ「透視呪文だろ?」
マァム「レオナは契約してるけど」
以下略
73
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 21:02:16.14 ID:Vs1BZBttO
アバン「ではレミラーマは知っていますか?」
ポップ「いや、知らねえな」
マァム「聞いた感じ魔法よね?」
以下略
74
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/29(金) 21:04:09.35 ID:Vs1BZBttO
メルル「占いでは予感は感じても宝箱の中身まではわかりませんが、魔法なら…」
マァム「ダイやダイの持ち物から居場所くらいはつかめるかも!」
レオナ「可能性がある限り、あたしはやるわよ!お祭りが最後の国のパプニカにくるまでに探す予定」
以下略
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