過去ログ - 提督「守りたかったもの」
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12:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:12:52.37 ID:TrmpEUjD0
提督「早く遠征の準備をしないとねえ」

大淀「…?は、はい。そうですね」

うん。うまくはぐらかしたな。
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:13:39.88 ID:TrmpEUjD0
○月7日

大淀「おはようございます」

提督「……朝?」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:14:32.07 ID:TrmpEUjD0
午前中はつつがなく仕事を終え、明石の工廠へ行く。
話を聞くと今回は天山を作ったらしい。航空機があったところで誰も運用できないんだから
宝の持ち腐れだろう。早く空母が欲しいものだ。


15:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:15:11.19 ID:TrmpEUjD0
弥生「司令官…みんな…観てる…だめ…」

提督「ああ、とっても気持ちいいよ、弥生」

談話室で僕は僕の陰茎で弥生の膣を抉る。弥生もとても気持ちよさそうだ。
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:16:09.83 ID:TrmpEUjD0
*****

大淀「今日はどうでしたか?」

提督「うん、やはり雨だからね。活動的にはなれないかな」
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:16:48.89 ID:TrmpEUjD0
○月8日

大淀「おはようございます。朝ですよ」

提督「ん、もう朝…か?」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:17:34.59 ID:TrmpEUjD0
吹雪「司令官、おはようございます!今日の朝ご飯はご飯と味噌汁、温泉卵、アジの開きですよ!」

いつものようにメニューを教えてくれる吹雪に僕は膝蹴りをお見舞いする。
倒れた吹雪に馬乗りになってボコボコに殴る。吹雪は今日も真面目だな。

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:18:34.29 ID:TrmpEUjD0
*****

明石の工廠へ行った後
大淀から図書室に新しい本が入ったと聞いたのを思い出して、図書室へ行く。

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:19:24.38 ID:TrmpEUjD0
*****

初春と楽しいひと時を過ごした僕は例によって談話室へ行く

弥生「こんにちは。司令官」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/01/29(金) 22:20:06.95 ID:TrmpEUjD0
*****

夕食は何を食べたのか覚えていない。
気づいたら部屋にいた。大淀が言うには談話室で寝ていたらしく、
運んできてくれていたようだ。
以下略



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