過去ログ - モバP「ちひろさーん、ライブ見ましょー」
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◆oeRx5YHce.
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2016/01/30(土) 01:09:57.36 ID:izSIt9MR0
モバP「俺が『確かにそうだな』って」
ちひろ「奏ちゃん関係ありますよね?」
モバP「です。『それまではね、フレちゃん、プロデューサーのことあんまり気にしてなかったんだ〜』と」
以下略
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◆oeRx5YHce.
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2016/01/30(土) 01:11:05.89 ID:izSIt9MR0
モバP「『アハハ〜もうしないよ〜アタシも辛かったし〜』って続けるんですけど」
ちひろ「なんとなくエンジンを掛ける気にならないと」
モバP「で、追撃ですね。『....プロデューサー、あのね、フレちゃんね』」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:14:13.91 ID:izSIt9MR0
モバP「Moonside、重低音が素晴らしいですね」
ちひろ「正直期待以上でした。ネットでも話題になって良かったです」
モバP「一部じゃ伝説とか言われてますよ。頑張った甲斐がありました」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:17:52.24 ID:izSIt9MR0
モバP「いや、正直キャラがキャラなんでそっちに目がいきがちなんですが」
ちひろ「改めて見てみるとかなり整ってると」
モバP「こないだそれに気づいてから、正直ドキドキしてます」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:21:04.11 ID:izSIt9MR0
モバP「その日、俺は一人で仕事してるんですよ」
ちひろ「土曜日とかですか?」
モバP「ええ。奏はその日自主練ですね」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:23:42.66 ID:izSIt9MR0
モバP「びっくりした拍子に着替えが濡れちゃうんですよ」
ちひろ「奏ちゃんすっぽんぽんじゃないですか」
モバP「だからとりあえず徹夜用のワイシャツを貸しますよ」
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◆oeRx5YHce.
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2016/01/30(土) 01:27:32.73 ID:izSIt9MR0
ちひろ「そこからどうなるんですか?」
モバP「奏は事務所のソファーに座って乾燥機が終わるのを待ってます」
ちひろ「その間は仕事ですか?」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:29:37.58 ID:izSIt9MR0
モバP「奏は二人きりでも特に何も仕掛けてこないんですよ」
ちひろ「ボーッとプロデューサーさんのこと眺めてそうですね」
モバP「それに気づいて俺が『どうした?』っていうんですよ」
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:31:02.52 ID:izSIt9MR0
モバP「後ろで手を組みながら裸ワイシャツの奏が話しかけてくるんですよ」
ちひろ「『プロデューサーさん』と」
モバP「『何か用か?』というときは既に」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:33:19.42 ID:izSIt9MR0
モバP「『ふふふ、なんてね』と奏が俺の唇に人差し指を立ててるんですよ」
ちひろ「もうがっかりじゃないですか」
モバP「それどころか恥ずかしくてたまりませんよ」
以下略
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◆oeRx5YHce.
[saga]
2016/01/30(土) 01:36:02.20 ID:izSIt9MR0
モバP「お、ありすですね」ヒリヒリ
ちひろ「ありすちゃん雰囲気出てましたね〜。棒振るの忘れるくらい輝いてました」
モバP「ちひろさんも局所的に輝いてますよ」
以下略
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