過去ログ - モバP「ちひろさーん、ライブ見ましょー」
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35: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:48:36.77 ID:izSIt9MR0
モバP「『ありすちゃんに嫌われちゃいますよ?』と」

ちひろ「ありすちゃんがピタッと止まりそうですね」

モバP「俺は慌てて『そ、それはマズイですよ! ありすに嫌われるくらいなら死にます!』って言いますね」
以下略



36: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:50:33.55 ID:izSIt9MR0
ちひろ「一部始終を聞いてたありすちゃんは?」

モバP「もうニコニコですよ。結局事務所に入らずにふふんって鼻鳴らしながらレッスンいきますね」

ちひろ「それで美波ちゃんあたりに突っ込まれたりします?」
以下略



37: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:52:08.20 ID:izSIt9MR0
モバP「お、Trancing Pulse」

ちひろ「セトリとか完全に知ってた私でも鳥肌たちました」

モバP「本格的なお披露目は初めてだったんですけどね」
以下略



38: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:53:07.70 ID:izSIt9MR0
モバP「お、Trancing Pulse」

ちひろ「セトリとか完全に知ってた私でも鳥肌たちました」

モバP「本格的なお披露目は初めてだったんですけどね」
以下略



39: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:54:49.07 ID:izSIt9MR0
連投やらかし

モバP「美波ですね。アーニャの代わりに歌ってくれてますよ」

ちひろ「じゃあ次は美波ちゃんにいきますか?」
以下略



40: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:57:02.03 ID:izSIt9MR0
モバP「俺はですね、大学生なんですよ」

ちひろ「美波ちゃんと面識はあるんですか?」

モバP「いや、ないですね。俺が一方的に気になっている感じです」
以下略



41: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 01:58:58.86 ID:izSIt9MR0
モバP「できれば午後一発目の授業とかがいいですね。友達の付き合いが悪くて俺は一人で授業受けてるんですよ」

ちひろ「友達いたんですね」

モバP「コミュ力お化けに何を今更」
以下略



42: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:00:16.03 ID:izSIt9MR0
モバP「俺と美波の接点って、レジュメくらいなんですよ」

ちひろ「テス友ですか?」

モバP「いや、がら空きの教室なんで、どっちかが立ち上がらなきゃ前からくるレジュメを渡しに行けないんですよ」
以下略



43: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:02:26.79 ID:izSIt9MR0
モバP「ここで注意しておきたいのは」

ちひろ「何ですか?」

モバP「美波には既に年上の彼氏が居るんですよ」
以下略



44: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:03:38.63 ID:izSIt9MR0
モバP「美波の機嫌が良かったのもそのせいなんですね」

ちひろ「ゲッスいこと考えますね」

モバP「でも大学生の俺はそんなこと知らないからドキッとしちゃう」
以下略



45: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:04:35.30 ID:izSIt9MR0
モバP「しばらく会話をしようと頑張るんですが」

ちひろ「美波ちゃんはどこか落ち着かない様子」

モバP「痺れを切らして俺が『どうかしたの?』と」
以下略



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