過去ログ - モバP「ちひろさーん、ライブ見ましょー」
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72: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:56:16.54 ID:izSIt9MR0
モバP「ライブも終わっちゃいましたし、最後にしますか」

ちひろ「誰にします?」

モバP「ドラマCD関連で響子に行きましょう」
以下略



73: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 02:58:48.02 ID:izSIt9MR0
モバP「まず、俺と響子は隣同士なんですよ」

ちひろ「いきなり責めましたね」

モバP「いや、隣とは言っても通路挟んで反対側です」
以下略



74: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:06:30.79 ID:izSIt9MR0
モバP「更に二人で図書室の掃除とかしたいですね」

ちひろ「童貞こそベタな青春に憧れるそうですが....」

モバP「毒を盛らずにはいられないんですか」
以下略



75: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:07:55.22 ID:izSIt9MR0


モバP「もう俺は完全に響子にべた惚れなんですよ」

ちひろ「男子って距離が近い子にアタックかけますよね」
以下略



76: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:09:55.26 ID:izSIt9MR0
モバP「響子が俺の視線に気づくんですよ」

ちひろ「『どうしたの? なんか付いてる?』ですね」

モバP「で、俺はキョドりながら『え? い、いや、なんでもない!』と無理やり隠します」
以下略



77: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:11:33.59 ID:izSIt9MR0
ちひろ「響子ちゃんはどうするんですか?」

モバP「『え、え!? いや、その....ごめんなさいっ!』と顔を赤くして帰っちゃいますね」

ちひろ「振られるのは珍しいですね」
以下略



78: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:13:42.54 ID:izSIt9MR0
ちひろ「その手がありましたか」

モバP「俺は俺で結婚してて、子供も居るんですね」

ちひろ「誰とするんですか?」
以下略



79: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:17:33.26 ID:izSIt9MR0
モバP「適当になんか会話して、響子は別のところに呼ばれるんですよ」

ちひろ「中々進みませんね」

モバP「で、締めが終わって、二次会に行くかどうかのところですよ」
以下略



80: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:19:37.99 ID:izSIt9MR0
モバP「まぁでも、そこで俺の淡い恋はようやく一区切りです」

ちひろ「ようやく決着するんですね」

モバP「響子は手の届かない存在であって欲しいです」
以下略



81: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:21:56.69 ID:izSIt9MR0
ちひろ「特に不具合もありませんでしたね」

モバP「ですね。毎回ちゃんと仕事してくれてます」

ちひろ「じゃあ私は帰りますよ。プロデューサーさんはどうします?」
以下略



82: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/01/30(土) 03:27:49.12 ID:izSIt9MR0
モバP「やっぱりトライアドいいなぁ」

モバP「加蓮さえいれば完璧だったんだが、まぁいいか」

モバP「うーん、凛綺麗だな。こういう曲は映える」
以下略



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