過去ログ - 雪乃「比企谷くんを救うことになった。」 after
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15:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:17:52.62 ID:gi+EjEyj0


戸部「へへっ…サッパリしたっしょ?坊主系も案外イケるみたいな?」


以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:18:51.36 ID:gi+EjEyj0



「 「 「 比企谷くん!ごめんなさい! 」 」 」

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:21:31.93 ID:gi+EjEyj0


八幡「そんな…
俺の知らないところでそんなことがあったなんて…
つーかお前…俺の知らないところでとんでもないことしてたんだな。
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:22:44.70 ID:gi+EjEyj0


八幡「まずは俺から言わせてくれ。
その…まだうまく状況を把握出来ないんだが…あの件は俺なりに精一杯やったつもりだ。」

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:23:31.56 ID:gi+EjEyj0


少女A「ダメ…」


以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:24:25.46 ID:gi+EjEyj0


三浦「ヒキオ、その子の言う通りだよ。
あーしらのためにアンタが傷つくことはなかったんだよ…」

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:24:54.22 ID:gi+EjEyj0


八幡「けど…お前ら…葉山はいいのか?
この件を認めちまうってことは…それは葉山がやったことが無駄になるんじゃ…?」

以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:25:25.92 ID:gi+EjEyj0


八幡「やっぱり上っ面だけの関係だったわけか。
でもあいつはそれでも必死に守ろうとしていたから…俺も…」

以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:25:51.36 ID:gi+EjEyj0


八幡「それを言うならやっぱり俺が一番悪いのかもしれないな。」


以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:26:18.27 ID:gi+EjEyj0


少女A「比企谷くん何か隠していませんか?」


以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 11:27:02.52 ID:gi+EjEyj0


八幡「今だから話すが、
俺があんな嘘告白をしたのは別にお前らのためってわけじゃない。
ここだけの話だが…あれは…奉仕部の…雪ノ下と由比ヶ浜のためにやったことなんだ…」
以下略



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