過去ログ - ニャル夫「真尋少年を誘拐したったwwwww」
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223:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:38:55.07 ID:bjvHecNnO

真尋「って、いつの間にか椅子に妖精みたいなのが座ってるぞ…?」

チカッ  チカッ   チカッ

少女「くぷくぷ。それが彼女達。君達みたいな巨人族と違って、小人な人たち。」

ラグナラ「わぁー♪可愛いいー!」

真尋「小人というより、ティンカーベルの一族みたいだ…」

真尋「……って、巨人族?僕たちが?」

チカチカッ   チカ

ニャル夫「…こいつら、身振り手振りで喋っているけど、何言ってるか全然聞こえないな。」

ダゴン「ふむふむ……なんだって!?おいまさか真尋少女の御尻にはまだモ☆ウ☆コ☆ハ☆ン☆がっ!?」

真尋「絶対そんな事言ってねぇだろ!!」

ダゴン「知wwるwwwかwwwwwそんな事wwwwお前も知らねぇwwwだwwwろwwww」

真尋「お前ぇ!!もし、僕の身体が元に戻ったら本気でフォークを目に突き刺してやるからなぁ!?」

真尋「いや!元に戻らなくても今から突き刺したるー!!」ギャーギャー

ニャル夫「落ち着け相棒!何かこいつらの光が青くなってきた!!」

少女「あちゃー、これはちょっと怯えさせちゃったねぇ。私に君達の抹殺命令が下されたよ。」

ラグナラ「ええ!?何それ!!ファンシーな見た目して残酷!!」

少女「まぁ、パーティを邪魔されるのは一族を根絶やしに大量殺戮するのと同じくらい重い罪だからね。」

ニャル夫「どんだけパーティに命かけてんだこいつら。というかこのダゴン、さっきドラム缶使って大量殺戮してたけど」



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