過去ログ - ニャル夫「真尋少年を誘拐したったwwwww」
1- 20
318:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/17(水) 02:24:01.68 ID:kYzfk1XMO

アズ「!!」

真尋「ニャッ…ニャル夫!」

ラグナラ「王子ぃー!!」ダキッ


アズ「貴様…私のラグナラ様から離れろ…!」

ニャル夫「それはこっちの台詞だ。ラグナラ、俺から離れろ」

真尋「あっ…そっち!?」

アズ「…丁度いい。貴様は私とラグナラ様の愛の一番の障壁だ。…全力を出して排除しよう」

ニャル夫「随分と態度がでけぇな。お前は今の状況を分かっていない。」

アズ「分かっていないのは貴様だ。私を誰だと思っている?ラグナラ様の一番の愛し人でありデウス・エクス・マキナの力を得た者だぞ」

ニャル夫「…残念だったな。何もかも偽者だ。お前の言う称号はな」

アズ「……」ピクッ

ニャル夫「ラグナラの事も…さっきのゴム鞠も…お前は何一つ本当の事が見えていない。」

ニャル夫「何でも…自分の思う通りの偽りをペラペラ喋る…俺が一番嫌いなタイプの人間だぜ…」

真尋「(一応、肉親に一番近い奴が居るだろ…)」

アズ「…今、死ぬか?」

ニャル夫「いや、お前の負けだ。敗因は”見る目が無かった”って所だ」スッ

アズ「……なんだ?その、小さいビー玉は」

ニャル夫「見せてやるよ」ゴクッ

ニャル夫「本物の力って奴をなぁああああああ!!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
752Res/729.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice