過去ログ - ニャル夫「真尋少年を誘拐したったwwwww」
1- 20
607:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:44:41.26 ID:DAYRPdXYO


「こちら第3隊員452番。指定の場所に着きました。発砲を許可してください」

≪こちら司令部。許可は既に出ております≫
以下略



608:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:45:51.10 ID:DAYRPdXYO


ニャル子「…私の正義が…間違ってる……?」

ニャル子「そんな物は……アンタが宇宙を支配する大悪党になってから言ってくださいよ……」
以下略



609:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:46:31.18 ID:DAYRPdXYO
>>608 修正

ニャル子「…私の正義が…間違ってる……?」

ニャル子「そんな物は……アンタが宇宙を支配する大悪党になってから言ってくださいよ……」
以下略



610:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:47:00.02 ID:DAYRPdXYO


ニャル夫「……俺は………」

ニャル夫「ここまで……やっと………」
以下略



611:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:47:57.12 ID:DAYRPdXYO


`'-、   .\、                          l゙.|                     /     /
   `'-、   `'-、               Y´⌒`Y         !.l                 /    /
     .`'-、,   \           {. ● }       .| !                  /   .,厶
以下略



612:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:48:29.65 ID:DAYRPdXYO





以下略



613:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:49:01.55 ID:DAYRPdXYO


真尋「………あれ?」

真尋「…………」
以下略



614:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:49:35.13 ID:DAYRPdXYO

真尋「…はぁ。しょうがないから、ゴールまで肩を貸してやるよ」

ニャル夫「………悪いな……相棒……」

以下略



615:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:50:08.27 ID:DAYRPdXYO
ニャル夫「……そうか……その言葉が聞けて……良かった……」

真尋「何言ってんだよ、前も言ったろ?確か…僕達が惑星保護機構に掴まって脱出した時に」

ニャル夫「そうだっけか……?はは……ちょっとド忘れ…しちまったみたいだ………」
以下略



616:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:50:49.75 ID:DAYRPdXYO

ニャル夫「……俺は……もう……終わってしまっても……親も…ニャル子も悲しまないだろう……けどな……」

真尋「終わってって、お前が宇宙の帝王になったらの話か?……どうなんだろうな」

以下略



617:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/15(火) 00:51:41.73 ID:DAYRPdXYO

ニャル夫「……なぁ……相棒……」

真尋「だから、僕は相棒じゃないんだってば」

以下略



752Res/729.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice