過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:06:26.89 ID:gN3L7Xzgo
「ほら、周子はんもぼーっとしとらへんで手伝わへんと」

「んん……分かった」

アイス棒を捨てた周子はプロデューサーの肉根を逆手に握り

その長い舌でペロペロと裏筋を舐め嬲る。

アイスを舐めていた舌の冷たさが恥熱の籠った肉根を心地良く刺激する。

肛感が性器の刺激により密接な相互作用を表す事は

前述のオシリスキー博士の著書「清肛の秘訣」の第五章に

詳細に説明されている通りである。

「ぬぷ、ぬむ……ふふふ、プロデューサーはんのおめど
 ほんまに掃除し甲斐がありおすなぁ」

紗枝は耳横に添う癖のない美髪を手櫛でかき上げ

プロデューサーの肛皺を一つ一つ丹念に伸ばして清めていく。

時間をたっぷり使って肛垢を削ぎ落とすと、直腸に舌の半分を埋没させて攻める。

ぬるりとした紅舌に嬲られて彼の毛肛がきゅうと締まる。

毛だらけの尻穴を京美人に掃除される快感は、受けた者でないと分からない。

プロデューサーは球を絞って肛悦にうち震えていた。

「んー? プロデューサーさん出ちゃうのかなぁ?」

「んん……! んんん……!」

プロデューサーは周子の尻の下で叫ぶ。

彼の顔は丁度彼女のスカートの中に収まっていた。

アナルセラピーにおいて清潔性を保った健康的な肛門の匂いが

リラクゼーションに有効な事は、オシリスキー博士の著書

「地母神の息吹」第二章で述べられている通りである。

彼の鼻先には周子の桃肛が控え、妖しい婢肛を放っていた。

彼女は桜肛をプロデューサーの鼻先に預けて、こっそりと

彼の優しい感触の唇に、ぬるついた牝門を宛がう。

紗枝と向かい合ったまま彼女は密かにそれを擦り付けて自涜に耽っていた。

鼻穴に美少女のほのかな肛臭を纏い、唇をぬるりと若く甘味のあるよがり汁で

濡らされれば、劣情を滾らせない方がおかしいというものだ。


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