過去ログ - 異世界に行くとモテモテになる風潮
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43:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:43:42.03 ID:I+zxBQDLo
たかし「つ、疲れた……」

女「こんなの走った内に入らないよ!」

たかし「ひえ〜。もう限界です。勘弁してください」
以下略



44:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:44:17.94 ID:I+zxBQDLo
たかし「ただいまー」

J( 'ー`)し「たかし、おかえり。汗かいたでしょ? シャワーを浴びてくるといいわ」

たかし「うん」
以下略



45:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:44:47.17 ID:I+zxBQDLo
たかし「かーちゃん。いつもありがとね」

J( 'ー`)し「もう! 急にどうしたのよ!」

たかし「言っておかないといけない気がしたんだ」
以下略



46:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:45:20.80 ID:I+zxBQDLo
J( 'ー`)し「あ、そうそう。上履き新しいの貴方の部屋に置いておいたから」

たかし「ありがと。かーちゃん」

たかし「準備完了! それじゃ、行ってきます!」
以下略



47:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:45:46.70 ID:I+zxBQDLo
たかし「おはようございます。たかしです」

インターホンを鳴らすと、女のお母さんがインターホン越しに話しかけてきた。

女母「たかし君ね。女〜。たかし君もう来てるわよ〜」
以下略



48:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:46:12.44 ID:I+zxBQDLo
女「最近のたかしは、やけに素直だね」

たかし「もう、嘘はつかないって決めたからな」

本当は嘘つきだ。
以下略



49:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:46:38.05 ID:I+zxBQDLo
学校について、上履きを鞄から取り出して履いた。

たかし「それじゃ、また」

女「別に、待ってなくてもいいからねー」
以下略



50:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:47:04.07 ID:I+zxBQDLo
たかし「皆おはよう!」

挨拶して、クラスの中に入るが、教室はまたも軽くざわついた。

クラスメイト1「どうなってんだ……」
以下略



51:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:47:34.58 ID:I+zxBQDLo
教師「皆、おはよう」

教師「お、たかし。今日も来てるんだな。いいぞー。先生は嬉しいぞ!」

たかし「ありがとうございます」
以下略



52:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:48:00.86 ID:I+zxBQDLo
教師「はい、帰りのHR終り。それはさよならー」

生徒「さよならー」

クラスメイト1「たかし、今日一緒に帰らね?」
以下略



53:ぐりこーげん
2016/02/02(火) 10:48:27.10 ID:I+zxBQDLo
クラスメイト2「で、実際のとこどうなんだ?」

たかし「交際関係にないよ。それに僕はこんな成りだしね!」

クラスメイト1「威張っていう事じゃないだろww」
以下略



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