過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 23:12:21.69 ID:2B0U0j950
明日......僕初めての出撃任務が始めた

不安はない......なんで嘘だった

どうやって天白姉さんのようになれなく

全員無事に戻ってくるだろう?
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作戦室へ行くと、恐らく僕と曙は最後到着したの人だろう?

暁「来たか? なら始めよか」

暁「私は今日の指導員だ、これからの作戦は心の中に無理矢理でも覚えてなざい!」

暁「貴方たちの任務は初心者として厳しいの任務だったかもしれん、でも......この鎮守府に着任したの時既に覚悟したのだろう?」

暁「エリア1011、かつてカムラン半島に呼ばれるの海域」

暁「深海棲艦の活動を目撃した情報を確認した、敵部隊の中にエリート艦があるのことを知っていた」

暁「そのために、我が鎮守府に依頼した......」

疾風「......なぜこうち任せるのか......それだけで分からないよ?」

暁「......行ってみればわかるよ」

疾風「......」

暁「ここに集めたの諸君全員新人だから、特別十分の時間を与える」

暁「その中に心の準備をしろう」

暁「疾風......旗艦は貴方に任せた」

疾風「......了解」

暁「不満か?」

疾風「......ない」
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暁は作戦室を後にした、僕はとんでもないの責任を負かされた

疾風「ということで......僕は貴女達リーダーになった訳だし、自我紹介をしましょう」

疾風「疾風型一型艦 疾風です、よろしく」

「私は吹雪です!よろしくお願いします!」

「私は深雪だよ! よろしくな!」

「......天龍だ......貴女達と一緒につもりはねえ、例え危険があっても俺を助けるなよ」

曙「曙です、気安くさわるなよ」

「......潮です......な......なんか......好いつらいのチームです......の感じ」

疾風「そうだな......色々問題あるけど、命を貸してくれ」

潮「......え?」

疾風「気にしなくでもいいよ、さぁ......行こうか!」



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