過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 23:56:46.42 ID:7BMhkHaZ0
>>21
おっす〜
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疾風「そ......そうか?」

提督「元カメレオン小隊の成員を倒したのお前は自覚ないのかよ?」

疾風「僕そんなに強いのか!?」

提督「......」

疾風「......先言ったの木曾は......なにをするつもり?」

提督「これは貴方のほうですよ? 彼女の才能は恐ろしくほどの物だ」

提督「俺に対して普通だったですか、上の連中にとって好い物ではない」

提督「だから......もし上は何がしたの時、君が彼女達を守ってほしい」

疾風「ナイト役か?」

提督「リーダーだ......君はナイトに相応しい者じゃないからな」

疾風「それはそうだ......わかった、引き受けましょうか......たったし」

疾風「個人情報を教えてくれますか?」

提督「いつでも......と言いたいですか」

提督「......最小限の物しか渡せないそ」

疾風「......そうか」

疾風「......そろそろ食事の時間だから、失礼します」
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提督「......ふぅ〜」

「どうした〜?」

提督「......唯か?」

「昔の名前はよせよ〜タカさん」

「今は龍準ですよ〜」

提督「いいじゃないか? 生きているの古い知りあいは貴女しかいないからな......まさか貴女は例の艦隊の一員になったとは......今でも信じられんさ」

龍準「......一つ聞きたいことがある、なぜ彼に?」

提督「......豚を装ってトラを食べる......知ってるか?」

提督「あの子......そういうタイプだ」

龍準「......あの子が?」

提督「......彼を自分の艦隊を作り上げろとさせたのも、逆抑止力になるためだ」

龍準「......そうか......そういうことか」

提督「......いつでも俺たちになるために、それしかいないんだ」

龍準「大丈夫だ、タカ......私は昔からの古い知り合いだから、貴方はなぜそれをやったのかわかる」

提督「......最悪の大人だな」

龍準「......真実はどこにもいない、ということだ」

それを話が終わったの時
龍準は自分の艤装を解除した
マントの姿に戻った

龍準「実験体させないように、来年の時こうちは監視役を届けにいきますよ」

龍準「もしもの時、私達が彼を引き受けるようにな」

提督「......天白になれないように、頼む」

提督「桜ヶ丘の......唯」

龍準「......昔の名前はもうどうてもいいよ......大事なのは今だからな」

「お〜い、翔風さんそろそろ怒るそ!」

龍準「今行くよ、美加」


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