過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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25:名無しNIPPER[saga]
2016/03/09(水) 00:08:52.87 ID:SKjXetMK0
前敵の話を変更することはしていなかったので
「敵ノ前二喧嘩スルカ?」 の方が正しい
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疾風「木曾......来てくれたな」

木曾「......もしお前ここに死んだら、俺はどうやって天龍に合わせるんだ」

疾風「......なるほど......」

曙「どうやって鬼級別の攻撃された上に小破だけ済むだよ!」

木曾「酷い状況ではないか......流石俺でも、この数の敵を無事にまとめて撃沈することはできない」

疾風「曙! 木曾!......今回の目的は敵を撃退ではなく、敵の足を止めるそして敵を弱体化することだけだ」

疾風「大破でも連れて戻してみせるよ!」

疾風「鬼神の木曾なら、指揮をちゃんと付いてくれるな」

木曾「貴女は旗艦だから、指揮任せるそ」

疾風「よし......お待ちありがとうね〜鬼ちゃん」

「鬼ちゃんワナンダ!? ソンナヨビカタデヨブナ!」

疾風「あははは......」

疾風「木曾! 付いてこい!」

疾風「曙は魚雷専念せよ!」

疾風「いくそ!!!!!!!」
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疾風と木曾は敵へ突撃始める

そして曙は余っていたの魚雷で敵へ撃っていく

魚雷の爆発で敵の目視を奪っていたの隙に

木曾はサーベルを振り切っていながら

疾風はライフル系の砲門で敵を次々撃破した

鬼の攻撃を避けていながら鬼以外の敵を狙っているの作戦

「バカニスルナ!!!!!!!」

すべての砲門を疾風と木曾の身に集めていくの瞬間

「!?」

疾風は一瞬だけ彼女を睨んでいた

「......ウッテ!!!!」

疾風まだ砲撃に命中された

今度は中破だった

木曾も驚いたのように

暫く動きを止めた

でもすぐ手と足を動いて、交戦に戻った

「ナンデダ! クチクカンノクセニ!!!!」

「クチクカンノクセニ!!!!!!」
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疾風「あはは〜大破しちゃった」

曙「訓練生の時も同じことをしたな......」

木曾「燃料足りなくなった......どうする?」

「ハハハハ!!!! サマミロウ!!!」

疾風「大丈夫......僕達の勝ちだ」

「よくやった......」

黒いのセーラー服、両手に錨を持ちながら、鬼に攻撃始まった
第一艦隊の旗艦−暁の姿を見えた




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