過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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37:名無しNIPPER[saga]
2016/03/22(火) 22:45:48.60 ID:jIWxB0fG0
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(一ヶ月後)
疾風「う......ん〜」

木曾「なんだ?」

疾風「なんでいつも天龍と仲間悪いのかな?」

木曾「......昔、尊敬した人があってな」

木曾「彼女と同じ天龍だったよ、あいつと違って」

木曾「彼女の左目は訓練所の事件よりなくなって」

木曾「それでも戦い続けた」

木曾「あの時の私にとって、彼女は正しく姉貴みたいな者だった」

木曾「しかし......俺の目の前で死んでいた、俺を庇うために」

木曾「こいつと違う! 彼女はまさに天龍の名前を汚するんだ!」

疾風「そうか......」

疾風「でもここの天龍本当そんなに嫌われるの奴なのかな?」

木曾「何をいいたい? 」

疾風「......恐らく、彼女が会ったのことは、私達考えるより恐ろしいの事件にあったからこうなったじゃないか?」

木曾「......知るか」

疾風「......」
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疾風「木曾は彼女を憎しめている、恐らくあの時自分の無力よみかえたくないかもしれない」

疾風「......放っていかないな」
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天龍「......」

疾風「......(にゃりにゃり)」

天龍「近つくじゃねえっていったじゃねえか? 死にたいか?」

疾風「いいえいいえ、死にたくないよ」

天龍「ならさっさと消えなさいよ!」

疾風「だ〜め!」

天龍は疾風の首を攫む

壁を打つ込んで行く

疾風「いたッ!?」

天龍「痛いなら、二度と近つくじゃn......ねえ......」

壁は頭と相応しいの穴を裂けてしまった

しかし疾風の頭は傷一つもなかった

天龍「......ありえない......駆逐艦はこんな攻撃受けでも血流れないなんで有り得るか!」

疾風「いたたたた〜 痛いよ、もう〜!」

疾風「罰を受け入れよ!!!!」

天龍「なん......離せ!」
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疾風「いただきます〜!」

天龍「......いただきます......なんでアイスを食べるんだよ」

疾風「いい! 間宮甘い処の甘い物特別の暗号があるんだ」

疾風「それを呼んでみれば」

疾風「間宮さん〜! アイスコーラ一つ追加してください!」

疾風「......そうすると......」




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