過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 08:46:02.68 ID:BkwsB65U0
なんだ......悲しいそうな『…』
私何か遭ったのか!?
言ってみろ! コブラ(コブラ〜)
ーーーーーーーーーーーーーこれ以後主篇ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この世界は広いだった、色々な人がいて
色々な物語があった......
例え艦娘だとしても......叶えたいの夢でもある
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僕は疾風......オリジナル艦娘として作り上げたの実験艦
そして......今日から第二鎮守府の艦娘の一員になった
......現在の技術では、男でも艦娘になれる
艦娘の質があればね
「何笑ってんだよ、この御馬鹿!」
隣りいたのは曙、養成所の時から僕のパートナーとして一緒に行動した
[小さな爆弾]に呼ばれた、個性的な女の子だ
疾風「いいや、これから僕は艦娘として......人間を守るの者になったよ!」
曙「嬉しいのはお前だけよ......」
曙の言う通り
艦娘は人々に嫌悪されていた
強大の力持ってるの代わりに、何時裏切りられるか......
僕達はそんな不信の根から、蔑視の木に成長続けていた
......
疾風「まぁ、そうだな......曙、これから何かしたい?」
曙「朝ごはんだろう? まさかまだ食事をしないまま訓練するのか?」
疾風「あはははは、そうだな」
曙「......あんた......まさか本当にそうするつもり」
疾風「ないよ〜」
曙「......だといいな」
曙「共に食事に行こう、ここに置いたら馬鹿なことをするだろう」
疾風「は〜い」
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食堂に到着した〜
長いだった、僕達の暮し所と遠い過ぎる
曙「お婆さん!朝ごはん頼む」
「誰がお婆さんだ!」
疾風「ああ〜! 北上さん、こんにちは」
「え〜い、だから駆逐艦うるさいだからな......」
疾風(嬉しいそうな顔をしていて)
ここはお婆さんじゃなく、北上さんだった
第一艦隊の一員として、僕達の大先輩
勿論、この人元々......僕達と同じ人間だった
曙「......ごめんなざい」
「ふふふふう〜」
後ろにいた......まるで幽霊みたいな人は大井さん
このプレッシャーは......大井さんの殺気だった
流石に曙でも畏れるだろう?
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