過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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41:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 15:10:18.20 ID:beTFRj4e0
疾風「偶然だね〜」

加賀「コホン......」

疾風「では......ご飯に行きますよ〜」

提督「ああ、行って来い」

疾風「......あ、例の艦娘はどうだった?」

提督「ちょっとあいつの提督を脅してみれば簡単にこうちに渡したよ」

疾風「......確かに、あいつはMだな」

提督「元艦娘ですか......M過ぎてしたの艦娘に迷惑掛けたのことに有名になったの奴」
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疾風「天龍......どうだ?」

天龍「ちょっと水を飲んだだけ、たいした傷もないな」

疾風「そうか......過去のことを話す気がある?」

天龍「......昔の俺は不良だったよ、なんでもイライラする」

天龍「それでも俺を仲間にしてくれるの奴がいるんだ......」

天龍「奴と一緒に馬鹿なことをやっていて、悪いことばかりですか、楽しいかったぜ」

天龍「そしてある日、暗号なんで遊んでいるの時」

天龍「......元は遊びだったですか、この俺達の目の前で一つのバックに渡せた」

天龍「有名のバックだったから、俺達はそれを考えず持って家に帰っていた」

天龍「でもそのあと......俺と彼女は黒服の人に回りこまれたんだ」

天龍「どこに連れて行かされたのか分からない、毎日痛い目付けられて......」

天龍「気がついたの時は朝だ......服は着いていなかった、彼女もどこにいったのかわからん」

天龍「俺と違う、彼女はもっといい人生があるんだ......だけど......連れて行かされたのは俺じゃなく......彼女だった」

天龍「......俺は最低な奴だ、どこにも居場所のないのクソ野郎だ」

疾風「......やはりか」

天龍「......やはり? 何か知っているのか!?」

−到着したよ、天龍と合わせろう

疾風「はいはい〜 わかったよ〜」

疾風「......付いて来て」
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天龍と疾風は鎮守府のゲートに来た

そこで......一人の少女がいた

頭の上に円の何か浮いていて、紫色のショットヘアの少女は疾風達のことを気ついた

天龍「......そんな......」

「......久しいぶりです、楯琴さん」

天龍「有田......有田だろう!!」

「はい......元の有田としての天龍型軽巡艦−龍田ですよ」

龍田「お久しいぶりです、天白さん」

疾風「相変わらず......口調を止めないな」

龍田「どんなことでしょうか〜 あらあら〜」

天龍「......生きていた、よかった......うッ......よかったよ」

龍田「......はい、ここにいますよ」

疾風「......この子は同じ訓練所の新人ですよ......僕と違う鎮守府に着任した」

疾風「先貴方言ったの物語から、ちょっと聴いたことあるの感じだったので」

疾風「それに......あなたは龍田言ったのあの子と似合っているから、もしかすると元知り合いかも」

疾風「だから提督に渡してくれっていったよ」


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