過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/03/24(木) 11:20:16.98 ID:jp4bVl1b0
疾風「......それに、一番失っているのは僕じゃない、貴女じゃない?」
アスカ「......そうだな」
瑞翔鶴「......盗み聞くな」
アスカ「しょうがないだろう? この体をなれるために」
アスカは忍者みたいな服着いた
......
疾風「川内?」
アスカ「ああ......」
疾風「......パイロットなのに?」
アスカ「なぜだろうな?」
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自分の部屋に入ったの鷹風は携帯を使って誰と通信していく
鷹風「......はい、上手く入った」
鷹風「......アイリスはここにいなかった」
鷹風「......はい、彼の監視を準備します」
鷹風「......では」
鷹風「......先から何見ている?」
疾風「本人の前によく言えるね〜」
鷹風「誰かノックでもしない、勝手に入ったのだ?」
疾風「龍準さん最近はどうだった?」
鷹風「さぁ?」
疾風「なるほど......」
鷹風「何分かっているのよ?」
疾風「秘密......」
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木曾「......先からなんだよ?」
疾風「......しッ〜!」
木曾「......あれは新人じゃない? なんで彼を監視するんだ?」
疾風「逆だよ、彼は僕を監視するためにここに来たのよ」
木曾「あいつが?」
疾風「......彼は艤装なくでも深海棲艦を倒すことができるよ......」
木曾「......まじで?」
疾風「......ほら、僕達バレでしまったよ」
木曾「......本当だ、ここを見ている」
疾風「......」
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鷹風「何をしているんだあいつ......」
瑞翔鶴「おい〜ここにいてもいい?」
鷹風「好きにしろう......」
瑞翔鶴「......あら疾風だ、この場所にいればどこでも見えるね」
鷹風「......」
瑞翔鶴「疾風は天白だから彼を監視するのか?」
鷹風「いいや、そんな理由じゃないよ」
鷹風「彼はいつか、私達艦娘達にとんでもないの革命を起こるから」
鷹風「......問題は彼の覚悟はまだ決めていない」
瑞翔鶴「......ふん〜」
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