過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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51:名無しNIPPER[saga]
2016/03/24(木) 15:26:29.15 ID:jp4bVl1b0
アイリス「キャア!」

鷹風「よ......くッ!?」

アイリス「甘いわよ!!!」

アイリスと鷹風の戦いは続けた

でも......アイリスは途中異状を現れた

アイリス「......うッ!?」

鷹風「貰う!!!」

アイリス「まずい!?......えっ?」

鷹風「......」

鷹風は剣をアイリスの目の前で止めていた

そしてアイリス焦って振り出したの剣は鷹風の素手で止めた

鷹風「勝負が決めたよ、アイリス」

アイリス「......なんで......素手で......」

鷹風「もうやめろよ、アイリス」

アイリス「......なんで......痛くないの?」

鷹風「......痛いけど、貴女感じたの痛いさと比べばとっても小さいよ」

アイリス「......そう言って、誰も守れないじゃないか」

鷹風「あるよ......アイリスを助けたの......私の唯一できたの正しいことだよ......」

鷹風「だから......私を一人置いていかないで、アイリス」

アイリス「......光......」

アイリス「......私の負けね......」

アイリス「もう......放しませんよ」

アイリスと鷹風はお互いを抱きしめて......お互いキスを交わした

電「あわわわわわわわ〜!!」

第八鎮守府を盗めで抜いた、一人で疾風たち救援しに来たの電は突然のことに驚いた
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大和の砲撃を避けなく、大和へ向かって攻撃始めた

大和「......その装甲......長門のか!?」

昔の知り合い−長門の硬いさを一番知っていたの大和は疾風の硬いさ正体を気ついた

大和「......やはり......あの時から違和感はその物か!!」

大和「......はッ......ははははは!!!!」

大和「......おかしいよ! お前!!!!!」

疾風「うわああああああ!!!!」

疾風「馬鹿野郎が!!!!!!!!」

まるで友の声を聞こえた

長門の声は脳内で再生した

大和「......きゃああ!?」

大和の砲門を射撃の前に壊して

道を止められたの弾は砲門の中に爆発した

大和「......くッ......まだ......!?」

ライフル型の砲門は頭に狙っている






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