過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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52:名無しNIPPER[saga]
2016/03/24(木) 15:44:57.26 ID:jp4bVl1b0
疾風「......勝負あり」

大和「......」

大和「私の負けだ」

(ポン!)
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まるゆ「......えっ?」

何か始まったのかわからないけど......まるゆの負けだった

理由は......木曾持っていたの刀は一つだけじゃなかった

木曾「まだ助けられたな、相棒」

木曾「もし勝負は技術だったら、俺の負けだ」

木曾「でも俺は一人じゃねえ」

かつての友−天龍の刀はまるで木曾を守るために

まるゆの腹の前に止めた

飛龍「やめなさい!」

天龍「げッ......俺の負けだよ」

木曾「わかった......艤装を渡せれば、まるゆを貴方に渡すよ!」

飛龍「こうちは人し。。。。。。」

木曾「知るか!」

飛龍「......」

天龍「......おい、こいつは本気だそ! もし俺死んだら誰もここで死ぬぜ!」

飛龍「......くッ......私達は死にたくないだけだ!!! なんで......死ねねばいけないの!!!」

木曾「だから......生かしてやると言った!」

木曾「艤装を渡せ!!!」

飛龍「......えっ?」

木曾「......今度こそ耐えるよ!」

飛龍とまるゆの艤装を破壊した
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大和「......え?」

疾風「よし! いきなさい!」

大和「......なんで?」

疾風「......耐えろ、機会はいつかあるんだ! その前......耐えるんだ!」

大和「......」




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