過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 12:33:41.36 ID:DCEEuAmN0
>>5
相変わらず痛いね
それにしても......よく見ればそれは前と同じの文体
つまりこれはコビー文ですね?
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僕と曙は空いの椅子を探して
そして......
「......椅子はないならここにあるよ」
疾風「暁さん〜おはよう」
「食べるの時は喋るな、レディらしくないそ」
疾風「別にレディを狙っているわけじゃないけど、わかった?」
曙「こうちに投げるな、まるで私のせいじゃないか!」
暁「御馳走さま......最近どうだった?」
疾風「いつものようにね」
暁「飛び級でここに配屬したのはお前だけ、特に......」
暁「スパイじゃないかな〜?って噂になっていた」
この鎮守府は時々上の命令を違反して、人の命を第一にするのことを有名になっただから
艤装を使ってあいつの頭に構って価質があったので......僕と曙を実験サンプルを使うだから
僕はそれを発見し、奴らを脅かした
暁「話できるのことはそれだけ、上を脅かすの貴方の覚悟は本当なら......奴らに証明しろう」
暁「じゃあな」
疾風「......レディらしくないそ?」
暁「たまにはいいじゃない?」
疾風「......そうだな」
曙「......(やばい、話追いつかない)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疾風「お呼びますか?」
提督「ああ、疾風君」
提督「まずは貴方の能力を試したいから、貴方の艤装は既に用意した」
提督「多分これは貴方にとってとんでものチャンスではないか......っと思っていた」
疾風「僕の能力分かっていたらどうする?」
提督「貴方に対するの対策を立って直しなければならないな〜......っと思うか?」
疾風「......やはりお前面白いな」
提督「俺は好きな人がいるそ」
疾風「男に興味はないから心配するな、それとも......」
提督「これ以上は止めておこう」
疾風「そう〜ね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は曙を連れて、練習場に到着した
目の前に長い白髪の少女がいた
「貴方は疾風だな......」
疾風「菊月さんですね?」
「そうだ、ちょっと相手して貰おう?」
疾風「いいよ〜」
曙「あれ? 私なんでここに?」
疾風「ここに見てね〜」
「て......菊月!頑張って!!」
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